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孤独の愉しみ方―森の生活者ソローの叡智 / ヘンリー・ディヴィッド・ソロー

雑感

「孤独は、最も付き合いやすい友達である。それなのに、孤独はたいてい嫌われる。自分の孤独に手を差し伸べよう。」

 

本書は、150年くらい?前に、森の中でほぼ自給自足・限られた付き合いの中だけで生活してたという著者の言葉をまとめたもの、らしいです。

 

究極のぼっちですね。

 

労働は自分が食うぶんだけであとは思索にあてればいいとか、ニュースは原則を知ってれば"new"である必要はないとか。

分からなくはないけど、なかなかできないよねー。

 

でも、

Thou shouldst eat to live; not live to eat.

(生きるために食べよ。食べるために生きるな。)

なんて言葉もあるように、結局何が自分にとって大事なの?っていうのは常に考えないといけませんね。

 

まさにそういう価値観みたいなとこで悩んで、半ぼっち化しているアルタイルには沁みる本でした。