雑感

まるち☆たすく

「『一応』これからが本番」 →・監督時間、半分w →・仕事、倍w スケジューリングって大切ですね。キャパオーバー感半端ないっす。 でも、これを乗り切れば業界で生きていける気がする。根拠はないけど。

三か月。

新天地に収まって三か月。 ぼちぼち慣れてきたかな、でもまだ先輩より仕事量は少ないなという感じ。 現場で感じてた課題が会話とプログラミングで目に見える形に落とし込まれ、数式をくぐらせることで解決策ができる。 一通り体験できたし、ビジネスの世界に…

一人の時間を保つことと、独りでため込むこと。

私は、基本的に一人の時間が好きだ。 人といるとエネルギーを使うし、今のところ誰かと一緒に住みたいとはあまり思っていない。 賢しらに、「でも十年後、二十年後のことを考えて…」って言う人は、 「今」を大事にしていないんじゃないかとも思う。 でもそれ…

孤独と不安のレッスン / 鴻上尚史 …を読んで。「ぼっちとは?」

一度、ネットとかも断って本当の孤独を体感してみよう。それは案外悪いものではないはず。 そして、孤独になるという不安から解放されよう。そのためには、自意識とではなく目の前の他人と向き合おう。 孤独を受け入れつつ、あなたにとって本当に価値のある…

投稿の予定

次の投稿は、(私自身も含めた)人の内向性に関して、とある本を題材に考えるものになると思います。 最近なんか(日常生活における)スタンスが迷子になりつつある気もするので、整理も兼ねて。 なるべく週末までに投稿します。

今後に向けて

ほぼほぼ忘備録。 とりあえず、方向性は定まったように思います。 やっぱり、「自分がやりたい」が大事。 その上で、目的のために手段を完璧にしたいと思います。 10年後を見据えて、今できることを頑張る。小さな一歩であったとしても。 それが、初心。

ブログについて

新生活の準備でなかなか更新できませんでしたが、本は読んでるんで来週更新したいと思います。 読書のテーマとしては、「なぜ今孤立主義が流行っているのか?」というところを中心にしてきました。 次の更新で、自分なりの見方を示したいと思います。 …と言…

いんぐりっしゅこみゅにけーしょん

アメリカついでに、日本人がいない環境で英語について思ったこと。 ①スピーキング しゃべるのはやっぱり慣れてないと難しい。リーディング・ライティングに比べて語彙が減る。 とはいっても、元々日本語でそんなしゃべるかっていうと全くそんなことはない、 …

今後に向けて

節目の年でもあるので、 自分メモも兼ねて抱負的なものを表明したいと思います。 今年何をやりたいかというより、今後どうなりたいかという内容です。 後で違うなと思ったら適宜修正するかもです。 1.つまらない大人にならないこと 「普通が一番」「食わな…

いまさら翼といわれても / 米澤 穂信

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああえるたそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお (以下ぼかして書くので完全なネタバレというほどではないですが、読もうと思っ…

A3 / 森達也

オウム真理教の話。 ただし、オウムの異常性を描く、とかではなく、主にはオウム関連裁判の話。 異端審問のような様相を呈した裁判に疑問を投げかけ、背後にある社会病理について論じている。 一方でオウムそのものについては、個々の被告や信者たちは基本的…

近代日本の企業者と経営組織 / 安岡重明

ものごとは多面的なんだなあ。と思いました。 例えば、近江商人。文字通り近江あたりにルーツを持つ商人のことで、商才のある人が多かった。 伊庭貞剛(第二代住友総理事)は、西川吉輔(国学者。平田篤胤没後の門人)の薫陶をうけ、 近江商人は武士の魂(=…

孤独の愉しみ方―森の生活者ソローの叡智 / ヘンリー・ディヴィッド・ソロー

「孤独は、最も付き合いやすい友達である。それなのに、孤独はたいてい嫌われる。自分の孤独に手を差し伸べよう。」 本書は、150年くらい?前に、森の中でほぼ自給自足・限られた付き合いの中だけで生活してたという著者の言葉をまとめたもの、らしいです。 …